ゴルフのラウンド撮影の基本 — スマホの置き場所と画角
手順
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自分の近くに置いて、録画を始める
スマホを固定して自分の近くに置き、録画ボタンを押します。あとは撮りっぱなしで構いません。狙って撮る必要はないので、プレーの邪魔になりません。サブバッグに固定する方法が実用的でおすすめです。
置き方の一例です。サブバッグにスマホを固定して、自分の近くに立てて置いています。 -
打つ人が十分大きく映る近さに置く
打つ人が画面の5分の1以上の大きさに見えるかを目安にしてください。遠すぎると、そのスイングが動画にまったく残らないことがあります。曇りや靄の日はとくに起きやすくなります。
撮影中の画面の一例です。打つ人がこのくらいの大きさに見えていれば、スイングは安定して見つかります。 -
レンズの向きと明るさを確かめる
録画を始める前に、内側ではなく外側のカメラになっているかを確かめてください。内側のままだと画面全体が白くぼやけ、あとから見返せなくなります。逆光やレンズの汚れでも同じことが起きるので、一度画面を見てから置くと安心です。
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ホールごとに区切る
ラウンド全体を回しっぱなしにせず、ホールごとに「始める→全員打ち終わったら止める」を繰り返します。録画を止めると、ホール番号は自動で次に進みます。移動中や、誰も打たない長い待ち時間は止めておいてください。
停止ボタンを押すと、ホール番号が自動で次に進みます。押し間違えても、あとから直せます。
よくある失敗と、その理由
スイングが動画に残らないときは、たいてい撮り方に理由があります。実際のラウンドを見返して分かった、起きやすい順に挙げます。
遠すぎる
いちばん多い失敗です。打席から離れた場所にスマホを置くと、打っている人が画面のなかで小さくなり、そのスイングが丸ごと残らないことがあります。曇りや朝靄の日はさらに起きやすくなります。
打つ人が画面の5分の1以上の大きさに見えるか、を目安にしてください。少し近いかなと思うくらいでちょうどよく収まります。
グリーンのパットが検知されない
パットはスイングが小さいため、遠くにカメラを置くと検知されにくくなります。ピンから近い場所にカメラを置くことをおすすめします。
ただし、ロングパットなど画角の外から打つパットは、そもそも映すことができません。
内側のカメラのまま撮っていた
録画を始めるときに内側のカメラになっていると、画面全体が白くぼやけたまま1ホール分が終わります。逆光やレンズの汚れでも似たことが起きます。置く前に一度画面を見るだけで防げます。
移動しながら、長く回しっぱなしにした
録画したまま次のホールへ歩いたり、ボールを探して回ったりすると、その時間が映像の大半を占めることがあります。打った場面が埋もれてしまい、見つけにくくなります。
そのホールで全員が打ち終わったら一度止める。これだけで結果が変わります。
服装が同伴者と似ていた
上下と帽子のうち2つが同伴者と同じ色だと、誰が打ったのかを取り違えることがあります。彩度のはっきりした、同伴者と重ならない色のウェアだと安定します。アプリでご自身の服装を登録するときは、帽子・上・下・靴の4点を、同伴者との違いが出るように書いてください。
現場で気づいたこと
- 傍から見ると、いつものラウンドと変わりません。 サブバッグにスマホを固定してラウンドをしていたら、撮影しているように見えません。撮ることをためらう一番の理由は「周囲の目」ですが、この撮り方ならほとんど気になりません。
- 充電しながら撮れます。 18ホールを撮り切るうえで、これがいちばん効きます。
- 傾斜でも安定します。 立てるものを持ち込まないぶん、足場の悪いところでも置き場所に困りません。
- 歩きのラウンドでは置く、カートのラウンドでは持つ。 どちらでも成立します。カートに取り付けたまま動かすのは危ないので、カートのときは手元に持っておいてください。
- ホール番号は、移動のときに一目だけ確認する。 押し間違えても、あとから直せます。位置情報から自動で直ることもありますが、そのホールの録画が1本しかないときなどは直りません。
夏場の熱対策とバッテリー
長時間の録画はスマホが熱を持ちます。夏場は、熱暴走への対策としてスマホクーラーを取り付けることをおすすめします。
電源は、余裕を見て用意しておくと安心です。
| 使い方 | モバイルバッテリーの目安 |
|---|---|
| 1ラウンド(18ホール) | 10,000mAh × 2台 |
| ハーフラウンド | 10,000mAh × 1台 |
| スマホクーラーを使う場合 | 上記に さらに2台 |
参考
写真で使っているものです。これは一例で、これでなければ撮れないというものではありません。
- スマホクランプ: https://www.amazon.co.jp/dp/B08D9LXGFZ
- スマホクーラー: https://www.amazon.co.jp/dp/B0F3XLBDQG
スマホを留めるものには、挟んで固定するクランプ式と、はさみ込むクリップ式があります。クリップ式はバッグへの固定が安定しないため、おすすめしません。
- クリップ式(おすすめしません): https://www.amazon.co.jp/dp/B0G52B92DH
それでも残らなかったときは
AIによる自動検出なので、検出漏れが起きることがあります。振り返り動画には見たい一打に頭出しできる仕組みがあるので、まずはそこから探してみてください。ホール番号を押し間違えていた場合も、あとから直せます。
よくある質問
三脚は必要ですか?
三脚である必要はありませんが、スマホを固定するものは必要です。三脚を立てて回ると、傾斜のあるところで不安定になったり、ラウンド中の持ち運びが負担になったりします。三脚よりも、サブバッグにスマホを固定する方が実用的でおすすめです。
手持ちで撮ってもいいですか?
撮れますが、撮る人がプレーに集中できなくなります。置いてしまえば、そのあとは撮っていることを忘れてプレーできます。それがこのアプリの前提です。
スマホは縦向きと横向きのどちらがいいですか?
撮影画面は横向き専用です。縦向きでは撮れません。スイングは体の回転と打球方向という横の動きが中心なので、横のほうが全体を収めやすいためです。
全部のホールを撮る必要はありますか?
ありません。見通しのよいホールだけでも十分に楽しめます。慣れてきたら本数を増やしてください。
同伴者が映ってしまうのが気になります。
同伴者やほかの組の映り込みにはご配慮ください。ゴルフ場ごとの撮影ルールにも従ってご利用ください。
この撮り方でホールごとに録画しておくと、Playback18がスイングを自動検出して、そのまま1本の振り返り動画になります。

